TOP > 現代の謎Menu > Here

 

 

くまのプーさんの謎

2006/4/7

何処で見かけても、くまのプーさんは赤いTシャツ一張に下半身丸出しというファッションだ。

以前、裸にコートだけを装い、一人道行く女性に対し下半身を突如見せびらかせるという変質者が続出した時代があったことをご存知だろうか。
特異な性癖をもった人間の味わう喜びは私など凡人には理解の出来ない境地であるのだが、この行為は現行法においては公然猥褻罪という罪に問われる。

では何故彼には捜査の手が及ばないのか。

完全にあのルックスは下半身を見せに来ている。
さすがにあの上っ張りで「ちょっと丈の足りないワンピース」では通せないであろう。

何着持っているのか知らないが、中には自分で自分の名前を白字で「pooh」と記した特注らしき赤Tを着て、パンツすら履かずに売り場に並ぶ姿は威風堂々とも映る。

確かに、日本国憲法自体がクマを対象にしていないことを考えると、彼の行いに賞罰を与えることは無理かもしれないが、サザエとプーだけが日本人ほぼ全員から「さん」付けで呼ばれていることを考えれば、両者に何かしらの特権が与えられているのではないだろうか?

謎である。

一つ私が学習したことは、黄色いクマという突然変異種にもかかわらず「かわいい」という評価を得ていることは、「○○の××さん」の形容があってこそだというこである。
例えば、「小泉」より「自民党の小泉さん」の方がやんわりと、一種かわいい表現となる、ということである。機会があれば是非活用してほしい。

ネズミのいじわるさん

 

TOP > 現代の謎Menu > Here