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通訳がなれなれしい謎

2004/7/10

通訳という素晴らしい職業がある。
英語で簡単な日常会話すらできない私には、語学力はもちろん頭脳の回転の速さは尊敬に値する。

だが、通訳といっても同時通訳と吹き替え(アテレコ)を一緒くたにしては同時通訳に悪い。
尊敬に値するのは同時通訳であって、例え同一人物が行っているとしても吹き替えは時間さえあれば私にもこなせることだ。

謎の対象は吹き替え。
同時通訳では丁寧語を常用しているのに、なぜ吹き替えだとさわやかな青年風になれなれしく話しかけるのか。

同時通訳だと「その・・通りです、私も・・そう・・感じました」となる所が
「そうだね!僕もそう思ったんだよ」となる。

本当にニューヨーカーはインタビューでそういう口調なのか、ベッカムはいつも友達のように話しかけてくれるのか。


私自身が語学力を身に付け、吹き替えの後ろで小さく流れている本来の喋り方を理解できるまでは謎だ。

 

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