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車庫をバス停にする謎

2004/11/28


私は頻繁ではないがバスを利用する機会がある。
度々利用する路線ならともかく、知らない路線、特に旅先では困ることが一つある。

それは、彼らバス会社は地名とはかけ離れた「車庫」をバス停として掲げることである。

例えば「本町車庫行き」などと記されていようものなら、「ほんちょう」だか「もとまち」すらも分からず、行き先は全く見当も付かない。
例えそれまでのバス停が1キロおきであったとしても、本町車庫は他県であって、運転手が当然のような顔で高速道路に乗り込んだとしても文句は言えないのだ。

さらに、電車において車庫まで乗車できるのは泥酔者か熟睡時と限られているのに対し、堂々と昼間から車庫へ向かうバスに違和感を覚えずにはいられない。



ともかくバス停の「車庫」は所在が分かりづらいのだ。
たんなるバス会社の敷地を、公共性の高いバスの停留所に命名するのはいかがなものか。

どうしても車庫の文字を付けたいというのならば、映画のサブタイトル風に、
「本町6丁目 −車庫への帰還−」程度にしてはどうだろうか。

分かりやすいバス停名への変更を望む。


(最後のオチはロード・オブ・ザ・リングが元でしょうか、といった確認のメールは受け付けておりません。)

 

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