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盗難品を自慢げに見せびらかす警察

2004/10/9

警察関係には謎満載だ。
謎の総合商社のくせに民間企業でないのも謎だ。


強盗や空き巣を繰り返していた犯人が逮捕され、その自宅から押収された盗難品を体育館のような所に並べて公開しているシーンを見た経験は誰しもあるだろう。

あれは当然ながら「この中に盗まれたものがある方は名乗り出てください」という呼びかけではない。
単純に警察のお手柄を誇示するためのアピールタイムと見ていいだろう。
「あんちきしょうはこんなに盗んでやがりました。でも皆さんご安心を!もう私どもが捕まえましたから」と、いった調子だ。


いじわるな皆さんはもうお気付きだろう。代表してガツンと言わせてもらう。

じゃあ空き巣がその品を盗み続けている間にお前等がすすってたのは何茶なんだ!と。

報道陣からの要望を受け仕方なく・・なんて言い訳はいらないし、「静岡茶です」なんてボケもいらない。
もっと早くに捕まえられていれば並ぶ品は少なくて済んだはずではないか。並べている盗難品の数は警察が空き巣や強盗との戦いに敗れた数をあらわにしているのだ。
本来ならばあのシーンは「こんなに盗むまで捕まえられなくて申し訳・・」と、個人の財産を守るべき警察しては謝罪の場面であろう。


これに気付いた(話の分かる)報道関係者がいたならば、是非今度からは盗難品公開シーンの後に、「これを改めて見た警察からのコメント」を付け加えて頂けるよう願う。


 

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