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募金の一元管理

2005/1/15

現在、私の通うセブンイレブンでは「スマトラ沖地震への募金」を行っている。
レジの横に透明な箱で置いてあるので、気にせずともどれくらいの募金がなされているのかが目に入るのだが、皆さんさすがにこの被害は別格と感じているようで他の募金より貯まりが早い。

いつもこういった募金の類を見るたびに思案するのだが、使い道を定めずに募金というものは出来ないものだろうか。

詳しくは知らないが、募金を行う団体は個別になっているのであろう。 赤い羽根にはじまり、歳末助け合い運動や個々の災害に絞ったモノ、テレビ朝日ではドラえもんを前面に出しすぎ、後で考えると何の募金か分からない時まである。(さすがに、こち亀の両さんには任せられないと判断したか)

それら全てを一元管理で行い、被害の規模や復旧にかかる期間から算出したレベルに応じて割り振る。
そうすることで、ほぼ同時期に別の大きな災害が起きて世間の関心が薄く募金が集まらない、又は募金のやり方が下手で被害のわりに募金が集まらない災害、といった募金の裏に隠された大問題が解決できるだろう。

一元管理した募金を国家としての援助金に充ててもいいだろう。膨大な赤字を抱える国家が見栄を切って援助金を出しているのにも関わらず、さらに個人からの募金まで送ることは本当に必要かを考えるべきだ。
個人としての援助は、国際世論の関心が低い方へ回した方が有効であろう。



募金の上にあぐらかいてるようなおっさんもいるだろうし、社民党辺りが突然言い出してくれないかな。これ。
募金改革とか銘打っちゃってさ。

 

 

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